瓦屋根を軽量屋根材に葺き替え

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工期

1週間

内容

重い瓦屋根を軽量屋根材で葺き替えました

お問い合わせ内容~現地調査

瓦屋根は重いので耐震性に不安があり軽い屋根に葺き替えたい、さらに、できれば夏の暑さが少しでも解消できれば良い、とのご要望

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湯上前

お客様に最適なプランのご提案~お客様側でのご検討

屋根の軽量化の為、軽量屋根材(オークリッジ)をご提案しさらに、実用新案の屋根構造(夏涼しく冬暖かい)をご提案しました。

屋根見本

屋根材(オークリッジ)の色は、写真の5色からオニキスブラックをご提案

材料、職人の手配(日程調整)

遮熱シートの特徴

遮熱シートとは、アルミ純度99%の以上のアルミ箔を配合したシート材のことです。シート材を屋根に使うことで、輻射熱の影響による屋根の温度上昇を抑えることができるので、家が熱をもつことを抑える効果があります。

鵬では、遮熱性・防水性・透湿性に優れた、フクビ化学工業株式会社の遮熱ルーフエアテックスを使用しております。

 

1遮熱hp
1遮熱-1hp

遮熱性:遮音ルーフエアテックスを施工した場合、野地板裏面温度が6~8%低減することが確認されています。

5遮熱hp○

防水性-特殊シートで雨水の侵入をストップします。30mmの水位で24時間の減水量を調べた結果、染み込みが軽減されました。

透湿性-雨水を通さず、湿気を逃がします。屋根全面から湿気を逃し、住まいの耐久性+省エネ効果化を向上させます。

透湿性-雨水を通さず、湿気を逃がします。屋根全面から湿気を逃し、住まいの耐久性+省エネ効果化を向上させます。

 

 

施工作業

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先ずは、瓦を解体していきます。下地を痛めないよう注意を払って瓦を撤去しています。 写真では、反対側は瓦を撤去し下地材を貼り終わっています。

半分ずつ工事を進めた理由は、雨が降った際に下地材(木材)を濡らさないためです。

このように工事の際は、仕上がりの状態に影響が出ないよう、天候の様子を見ながら進めていきます。

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屋根垂木・下地材を貼ります。 この作業は実用新案の屋根構造とするための特殊な空気層を作りながら作業を進めます。空気層を作ることにより、屋根の断熱性を向上させます。

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全体に下地材を貼った後遮熱シートを貼ります。

本来は防水シートを貼るのが一般的ですが、今回は、お客様のご要望に合わせて、代わりに屋根用の遮熱シートを貼りました。

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シングル屋根材(オークリッジ)を丁寧に貼って、葺き替え工事完了です

完成後

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葺き替えが終わった二階の屋根全体

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小さなヒビが見られた部分の葺き替え後

屋根が軽くなって地震に対して安心できます。実用新案の屋根の効果か夏場にも拘わらず幾分涼しくなったように感じます。

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