1月20日は大寒

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1月20日は大寒
日本の季節の一つに“大寒”というものがありますが、これがどういったものでどういった日なのかは知らない人は多いと思います。
大寒は、『立春・立夏・立秋・立冬・春分・夏至・秋分・冬至』などと同様の概念で、これらを二十四節気と言います。二十四節気は簡単に言うと、太陽の動き1年分を四季にわけ、更にそこから6つに分ける考え方です。
二十四節気は、小寒・大寒・立春・雨水・啓蟄・春分・清明・穀雨・立夏・小満・芒種・夏至・小暑・大暑・立秋・処暑・白露・秋分・寒露・霜降・立冬・小雪・大雪・冬至です。春分や夏至、秋分や冬至などよく耳にする言葉もあります。中国から伝わった二十四節気は日本の気候に合わないものもあったので、農耕が盛んだった日本では「雑節(ざっせつ)」という暦を合わせて、日本では旧暦として用いていました。雑節には節分や彼岸などがあります。
今年2021年の大寒は『1月20日』です。大寒は「冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也」という言葉が江戸時代に発行された暦便覧(こよみびんらん)にあります。
1月20日から二十四節気、最初の節である立春の2月3日までの15日間ぐらいを指し、実際には気象データから1月26日~2月4日までが日本が最も寒くなる時期だと分かっています。
大寒に味噌やお酒を仕込む
大寒の朝に汲んだ水は傷まないとされ、地域によってその水を納戸に保管する習慣もあります。関連があるのかわかりませんが、大寒に味噌やお酒を仕込むと良いともされています。
金運・運気アップの「寒たまご」
大寒の日に産み落とされた卵は、「寒たまご」、あるいは「大寒たまご」とも呼ばれていて、風水的には金運をアップする効果があると言われ、大寒の日に卵を食べるのは運気アップに繋がるそうです。

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